ISIT2023のProceedingsのフルバージョンを以下で公開しています.
https://arxiv.org/abs/2304.11558
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科研費:基盤研究(B)に採択されました
2023年度~2026年度科学研究費補助金 基盤研究(B)「高速移動に伴う二重選択性通信路を介した通信及びセンシングの基礎理論構築」が採択されました.
2023年6月のNLP研究会において講演を行います.
講演題目は,「ガボール分割スペクトル拡散信号による遅延・ドップラー推定」です.
實松准教授が,2023年5月EMM/IT研究会で招待講演を行いました.
實松准教授がマルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会と情報理論研究会の合同研究会において,招待講演(題目:遅延・ドップラー同時推定のためのレーダ波形設計)を行いました.発表スライドは,「スライド資料」タブに置いています.
https://ken.ieice.org/ken/paper/20230511wCUr/
Arimoto-Blahutアルゴリズムの50年
電子情報通信学会総合大会,情報理論研究専門委員会大会企画「Arimoto-Blahutアルゴリズムの50年」を開催します.総合大会は,3月7日~10日.本企画は,10日の午後1時から4時半です.

GitHub
GitHubへのリンクを公開しました。
實松豊准教授が,九州大学マスフォアインダストリ研究所研究集会(II)「情報通信の技術革新のための基礎数理」で発表しました.
9月16日(金)に,實松豊准教授が,九州大学マスフォアインダストリ研究所研究集会(II)「情報通信の技術革新のための基礎数理」で発表しました.講演題目は,「ドップラー周波数と無線通信」です.
實松は,この研究集会の研究代表者を務めました.
張慧杰君が第50回日本磁気共鳴医学会大会で発表しました.
9月9日に張慧杰君が,第50回日本磁気共鳴医学会大会で発表しました.講演題目は「機械学習に基づくMulti-Parameter Mapping (MPM)の推定精度改善」です.
實松准教授が非線形問題(NLP)研究会で発表しました.
2022年8月のNLP研究会において實松准教授が発表を行いました.発表題目「時間領域と周波数領域のスペクトル拡散信号に基づく伝搬遅延とドップラー周波数の推定」
https://ken.ieice.org/ken/paper/20220802zCME/
實松准教授が情報理論(IT)研究会で発表しました.
2022年7月のIT研において,實松准教授が学会発表しました.発表題目「有歪み情報源符号化の正復号指数を求める新しいアルゴリズム」